今後の発展に期待の中古車市場

中古車,今後

 

 

全項までで中古車についての定義、歴史、市場、課題などを説明させていただきました。

 

自動車の品質は年々向上しており、自動車としての寿命も伸びています。

 

消費者によっては車検の際に新車に買い替えをされることにこだわりを持っている方もたくさんいらっしゃると思います。
その際に、残存価値が高い自動車が中古車市場に流れてくるのです。
例えば数万キロしか走っておらず、つまり、部品や外観などで全く遜色のない自動車が中古車市場では安く購入できるのです。

 

中古車では最初のオーナーにより性能に癖がつくということも以前はよく聞いたものです。
しかしながら現在はマニュアルのトランスミッションの自動車はほとんどなく、オートマチックが主流です。
従って、初回オーナーの運転の癖も付きにくいと思います。また、考え方を変えますと、車検までかなりの期間のある自動車を安く購入し、次回の車検の際に、全く毛色の異なった自動車を改めて安く購入することもでき、さまざまな自動車を楽しめると思います。

 

今後の環境問題などに配慮した中古車販売をするのは中古車業者の役割ですので、万が一故障のある自動車は業者が責任を持って販売することは大前提です。
度々自動車の規制などが強化されていますので、中古車業者はメンテナンス等対応が大変だと思いますが、長年の日本の自動車技術で対応は可能だと思います。

 

まだまだこれから需要が増えると予想される発展途上国にも日本の中古車があふれるような時代にし、自動車王国日本として、新規技術の開発や世界中での自動車シェアが増える一分野として今後の中古車市場の発展に期待したいものです。


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