絶版車両とは

絶版車両

 

 

いつかのフェアレディ、ハコスカなど若かりし時にあこがれた車両を購入できるのも中古車市場です。

 

古い自動車ですので、故障が多かったり、状態が悪いこともしばしばですが、世話のかかる息子を面倒見るようなもので、故障をしばしば起こすので、可愛く感じるというのが絶版車両マニアの心情だと思われます。

 

絶版車両を定義付けると、現行のラインナップに入っていないモデルです。
つまり、メーカーで生産が中止されたモデルは全て絶版車両で、“カタログ落ち”“生産中止車”とさまざまな言い方があります。

 

メーカーの販売が中止された時点で、さまざまなモデルが中古車で流通されるようになります。
従って比較的新しい自動車やとても古い自動車などさまざまなモデルが存在することとなります。

 

中古車市場で対象車を見つけることは可能ですが、あまりにも年式が古いと故障した際にパーツの入手が困難であったり、入手できないというデメリットは覚悟しなければなりません。
クラシックカーレースが定期的に開催されたり、特定の自動車の愛好家によるグループがあったり、一部の自動車ファンにはたまらない魅力があると思われます。

 

また日本クラシックカークラブでは1945年までに生産された自動車を旧車と呼び、生産当時からのオーナーを除き、愛好家は、専門店にて整備済の中古車を購入したり、未整備の車を購入し自分でレストアしたりすることで車両を購入します。

 

この市場では、もはや購入する際には、経済性などの認識はなく、中古車の査定基準は全く意味を持たず、中古車業者は介在するが、基本的には、査定という概念はなく、買い手の要望で価格が決定すると思われます。


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